八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務協議会−09月21日-01号
市営魚菜小売市場の改修工事につきましては、今年3月に、11月10日まで工期を延長し、工事を進めてございますが、施工者と契約額について協議が調いましたことから契約変更をするものでございます。 1、工事名は、八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、2、契約者は、株式会社石上建設でございます。
市営魚菜小売市場の改修工事につきましては、今年3月に、11月10日まで工期を延長し、工事を進めてございますが、施工者と契約額について協議が調いましたことから契約変更をするものでございます。 1、工事名は、八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、2、契約者は、株式会社石上建設でございます。
次に、2、単価上昇への対応についてでございますが、市の工事担当課と請負業者との間で、建物性能に影響のない範囲で、材料や工程の見直しも行いながら、上記の項目などについて契約変更内容の精査を行ったものです。 その結果、3、補正予定額として、既決予算額に対し2600万円の増額補正が必要となったものでございます。 なお、これによる11月上旬としてございます工期の変更はございません。
それで、周辺の井戸の見込みでもう少し掘れば出る可能性があるという場合には、協議して設計変更、契約変更になる可能性もあるかと思います。 議長(高橋文雄君) 他にありませんか。 (なしの声) 議長(高橋文雄君) 異議なしと認め、質疑を終了し、これより討論を行います。
次に、契約変更の理由でございますが、主なものとしてダクト設備改修に伴う増工でございます。 なお、変更契約については、令和元年6月4日に仮契約済みでございます。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
次に、契約変更の理由でございますが、旧空調設備の撤去に不測の日数を要したことから工期を延長することとしたものでございます。 以上で説明を終わります。 ○古舘 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○古舘 副委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
次に、契約変更の理由でございますが、旧空調設備の撤去に不測の日数を要しましたことから工期を延長することとしたものでございます。 なお、本件に係る一部変更契約の締結につきましては、本3月市議会定例会最終日に議案として提案予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○古舘 副委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
7番(高橋文雄君) そうすれば、これ以降については、次の契約変更のときにお伺いしたいと思います。 土木費の関連で1つ建設課長に確認したい事項がございます。 泊中央線の泊自治会の事務所から北側へ50メートルくらいでしょうか行ったところ、非常に狭い道路があるわけですけれども、その道路の改修については、長年改修する計画がありながら、土地の問題とか、いろいろな問題で実現に至っていなかったと。
弘前デザインウィークもテレビ放送がユーチューブに変更、東京デザインウィーク展示ブースが1日短縮となり、契約変更がなされています。影響があったのは事実であり、前年度のみではなく、今年度も影響があるはずであります。テレビの放映がメーンとなっていた事業はどうなるのか。東京デザインウィーク出展は、今年度は中止であり、これはどのようになるのか。
3の契約変更の内容でございますが、本3月議会において、3月補正予算が議決され、継続費の平成29年度までの延長が認められたことから、契約期間を変更するもので、変更前は、工期を平成29年3月25日までとしておりましたが、これを平成29年6月30日までとするものでございます。 なお、変更契約については、平成29年3月7日に仮契約済みでございます。
次に、契約変更の理由でございますが、校庭整備において、冬季間の施工は凍結融解を招き泥濘化すること。現場の土が粘性土のため水はけが悪く、冬季間の施工では良好な整備ができないおそれがあったことから、工期を延長することとしたものでございます。 校庭部分の工期は延長いたしますが、予定どおり4月1日に開校、4月6日に開校式を行うこととしております。
そのことによって設計期間が短くなるということに着目して、10階建ての設計作業をしていただいた設計業者の方に、いわゆる契約変更という形で、継続して3階建て程度の新市庁舎の設計作業を頼んでおります。 そういった意味で、さっき3階程度という方針を示してございますけれども、いわゆる契約変更後の新市庁舎の3階程度の設計に従いまして、その内容について明らかになってくるものでございます。
まず、今回の契約変更についてでありますけれども、地元の施工業者、そして私ども市教育委員会、それぞれ現場のほうを見まして、よりよい施設をつくりたい、つくってほしいと、そういう意味で、今回契約を変更したという経緯がございます。
ただ、あえて申し上げますと、今回の契約変更については、管理業者、施工業者、上がってきた設計等を見ながら、特に施工業者は地元業者であります。
1 「シーズン契約の委託料は積雪500センチメートルまでは定額であるが、青森地区においては累計降雪量が553センチメートルであったことから、シーズン契約を締結している全ての業者に対してどのような契約変更をしたのか」との質疑に対し、「累計降雪量は553センチメートルであるが、3月14日9時の時点でそれ以降の積雪が見込めない状況であったことから、業者に対し同日の降雪546センチメートルをもって契約変更したい
したがって、仕様を変更する場合には契約変更に係る委託料の増額が必要になると考えておりますので、今後、駐車場計画案に御理解を得られた場合には、しかるべき時期に設計変更に係る最終判断をして、議会に所要の予算案を提出したいと考えてございます。 以上でございます。
2の契約変更の理由でございますが、両施設とも、平成27年6月議会で契約を成立させまして、平成27年度末に工事を完了させる予定でありましたが、館公民館については、遺跡調査の実施等により、また、江陽公民館については、設計のおくれ等により、ともに3カ月おくれの9月議会で成立となっておりました。
2の契約変更の理由でございますが、両施設とも、平成27年6月議会で契約を成立させまして、平成27年度末に工事を完了させる予定でありましたが、館公民館については、遺跡調査の実施等により、また、江陽公民館については、設計のおくれ等により、ともに3カ月おくれの9月議会で成立となっておりました。
ただ、アウガとの絡みで、アウガにどういう庁舎の機能を持っていくかということがもし決まれば、当然そこには新庁舎のほうの実施設計にも影響が及ぶことが考えられますので、その場合にはその状況に応じて設計変更というか、契約変更が必要であれば、どういう変更が必要かというところを検討していくという流れになろうかと思います。
◆伊藤 委員 これは大変、時代というか、年数もたっていることなので、不明なところもあったりするかと思いますけれども、今後これからこういう工事も出てくるというときに、やはり他の部署、あるいは民間の、そういった情報をやっぱり1枚のところに落とし込みながら、なるべく効率のいい設計をして、そしてこういう8%にも及ぶような、これが全部8%になっているわけではないでしょうけれども、こういう契約変更がないような形
契約変更はわかるんですけれども、その中でちょっと心配していることが、今水はけの部分、相当悪い場所だろうなということで、それが出てきたということで、それは仕方ないところもあるんですけれども、ただ、その中で用意しているシート、要するに地盤がずれない形で、互いにずれた際にはこれを引っ張り合って、そこを持とうというようなシートだと思うんです。そのつながりの部分がずれたりすると、また機能を発揮しなくなると。